- Mami Yamazaki
オンラインでのモニター映え~
最終更新: 2020年8月21日
オンラインでの会議や飲み会増えてますよね。そこで気になるのがモニター映り。どうせならいいほうがいい。ということで、モニター映えの方法まとめました。

ポイントは4つ。白、上半身、ブライトメイク、無地背景!
1.Webカメラ用ライトがなければ、白い紙を敷くべし
クマやほうれい線をとばし、顔映りを良くしてくれるWebカメラ用ライト。これがあればベストですが、ない場合はレフ板変わりに顔の下に白い紙を敷く、白いテーブルを使う、白い服を着るだけでも、ブラインドをあてたようにトーンアップした顔映りになる。
2.上半身が映るディスプレイの角度にすべし
ディスプレイを倒しすぎると、顔のみになってしまい、身ぶり手ぶりのジェスチャーが映りません。また、見上げている見下ろしているという印象になってしまうので、上半身が映るディスプレイの角度で、目線と同じ位置に置くのが◎。
3.ワントーンアップのメイクをすべし
ウェブカメラは、クマやほうせい線など影がいつも以上に出やすく血色が悪くなりがち。女性は、アイメイクには暖色系の明るめカラーを使ったりチークを必ず入れることで華やかな印象に。
4.背景は無地の壁にすべし
本棚やモノがたくさん映り込む背景では、相手の気が散ってしまう。表情やジェスチャーなどしっかり認識できる無地のシンプルな壁等で行うのが◎。
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